■つい先程終了したボルダリングワールドカップ・フランス【モンタウバン大会】で
野口啓代選手が自身初そして日本人初の優勝を飾りました!
体格にも恵まれ、常に上位の成績を残してきた野口選手。2位が続き、何時勝ってもおかしくない状態でしたが、前戦は準決勝で敗退するなど若干調子を落とした感もありました。しかし、この大会でついに念願の優勝を果たしました!おめでとうございます。
■男子は堀選手が唯一決勝に進出し、5位入賞を果たしました。堀選手は準決勝を堂々の2位で通過し決勝進出を果たしました。ワールドカップのランキングトップのオーストリアのキリアン選手が準決勝で落ちるなど、かなりハイレベルな準決勝を2位で突破したことは非常に大きな成果と言えるのではないでしょうか。優勝はロシアのDmitry Sharafutdinov選手でした。
■松島暁人はグループ分けされた予選で、彼のリーチでは物理的に相当厳しい課題があるグループになってしまったようで、総合35位で予選敗退となりました。
ワールドカップでは参加選手の身長が皆高く、日本人選手にとっては全体的にリーチが必要な課題が多くあるようです。時には物理的に不可能とも思えるものもあるようで、運も必要という部分もあるようですが、上手くはまれば十分優勝できる可能性があるのは松島暁人が既に証明しています。届きそうでなかなか届かないワールドカップ優勝を目指して日本人選手に頑張ってもらいたいと思っています!
■他の日本人選手の成績
男子
25位杉田選手 35位松島選手・永田選手 43位渡辺選手